【東京巻き爪センター】タコや魚の目ができる原因と特徴
2023/08/27
こんにちは!
昔はタコや魚の目があった東京巻き爪センターの青木です。
先週は9月の休診日についてお知らせしました。
まだご覧になっていない方はこちらからご覧ください。
今回はタコや魚の目のできる原因と特徴についてご紹介します。
まだまだ暑い日が続いていますが、これから秋・冬になると乾燥しやすい季節になるため、タコや魚の目も発生しやすくなってきます。
今のうちにタコや魚の目ができる原因を知り、事前に対策をしていきましょう。
【タコや魚の目ができる原因】
①サイズの合わない靴を履いている
②腰痛、膝痛、巻き爪など何かしらの痛みをかばって歩いている
③スポーツで特定の場所に負荷がかかる動作をすることが多い
このような方は、タコや魚の目ができやすいです。
足の一部に摩擦や圧力がかかり、毎日同じ場所が刺激されるため、体を守るための防衛反応として角質が固くなりタコ・魚の目ができてしまいます。
タコができた場所にさらに刺激が加わり続けると、中心に芯ができ魚の目になります。
魚の目の芯が神経を刺激することもあり、時にはかなりの痛みが出ることもあります。
【それぞれの特徴は?】
〈タコ〉
体の外へ向かって角質の突起をつくっていきます。
〈魚の目〉
皮膚の内側へどんどん芯を作っていきます。
いかがでしたか?
当センターのフットケアについてはこちらをご覧ください
タコ、魚の目でお困りの方は下記へお電話ください。
東京巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 東京巻き爪センター
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