センター長の紹介
東京巻き爪センター長の鈴木洋(すずきひろし)です。
当センターでは、巻き爪でお悩みの方の不安を少しでも解消できるよう、親身にご相談にお応えし、誠実に施術させて頂きます
巻き爪矯正を始めたのは、『痛みは姿勢から、姿勢は痛みから』という考えから、身体の健康のために足がとても重要であるという思いにいたったからです。今回、巻き爪の矯正を始めますのも、足の健康の重要性を考えたからです。
現在は、巻き爪矯正のセミナー講師として、巻き爪の方が国内どの地域でも施術を受けられるよう、施術家を育成するセミナーを行っています。
巻き爪の原因は、体質などの場合もありますが、大半は外的な要因によります。当センターでは、矯正はもちろんですが、巻き爪になった原因を見つけることで、再発予防策をしっかりとアドバイスさせて頂くことで、アフターケアを大切にしています。
当センターで採用しているB/Sスパンゲ法は、ドイツで開発された最新の巻き爪矯正法です。
爪の形の矯正、痛みの軽減に対しての即効性があり、私はこれが最良の矯正法だと自信を持っています。
現在、巻き爪による痛みに苦しんでいる方はもちろん、巻き爪予備軍の方も、ご相談頂ければ、症状を悪化させないためのアドバイスをさせて頂きます。
再発に悩んでいる方も、お気軽にご相談ください。
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初めて巻き爪の矯正をされる方へ
日本人の10人に1人が巻き爪と言われることもありますが、巻き爪になりかけている予備軍の方も含めれば、もっと多いのではないでしょうか。
巻き爪は、生活習慣によってなることがあります。例えば、
・テニスやバスケットボールなどのストップ&ゴーを繰り返すスポーツ
・ヒールなど先の細い靴を履く機会が多い方
・妊娠、出産をした方
などに多く見られます。これらは、つま先に加重されやすいという特性があり、それが原因で爪が巻いていくことがあります。しかし、部活や仕事など、今の環境を簡単に変えられないケースがほとんどではないでしょうか。そのような方にも、当センターの矯正法であれば、生活習慣を変えずに、継続的に矯正して頂くことが可能で、同時に痛みも取り除くことができます。
スポーツは特にしていない、ヒールも履かない、という方でも、巻き爪になることがあります。その場合は、遺伝や体質の可能性もありますので、少しでも不安がある方は、一度ご相談ください。
これまでは、巻き爪の処置とい うと、手術などの痛みを伴う外科的なものや、爪に穴をあけてワイヤーをひっかける方法などがありましたが、やはり、多くの方が、「痛そう」「こわい」「不安」というイメージを持たれているようです。
当センターで採用しているB/Sスパンゲ法は、爪や皮膚を傷つけたりせずに、透明なプレートを爪の表面に貼るだけという、とてもシンプルで痛みのない矯正法です。矯正中も、特別な違和感はなく、その日から靴下や靴を履くことができますし、ネイルも可能です。痛みを取りながら、爪を正常な形に戻すことが可能です。
「今は痛みはないけど、痛くなりそう」
「過去に痛くなったことがある」
「形が気になる(どう見ても巻いてる)」
という方は、お気軽にご相談ください。巻き爪は、しっかり予防しなければ、再発する可能性が高くなり、気づいたら出血や化膿していた、ということもあります。少しでも不安のある方は、早めに矯正することが有効です。
過去に矯正をしたことがある or 再発を繰り返している方へ
また、巻き爪で悩む方の多くが行っているのが、「痛い→爪の角を深く切る→痛くない→爪が伸びて痛くなる→爪の角を深く切る→痛くない→爪が伸びて痛くなる」の繰り返しです。これも、痛みを取ることが目的になってしまい、巻き爪の根本的改善にはなっていないため、爪が皮膚を傷つけてしまい、炎症や出血、ひどいと化膿や肉芽などができてしまうことがあります。
当センターで行う矯正は、手術などのように痛みを伴うものではありませんし、入院の必要もありません。矯正中の爪も、透明なプレートが貼ってあるだけですので、目立つこともありませんし、多くの方が施術直後から痛みの軽減を感じられています。爪は、むやみに切ったりして、形を変えてしまうと、正しく伸びてこなくなることもありますので、なるべく爪への負担をおさえながら矯正ができる、当センターのB/Sスパンゲ法をおすすめします。