予備軍の方から重症度の高い方まで
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健康的な身体は正しい姿勢からつくられますが、正しい姿勢を保つためには、立ったり歩いたりする際に痛みを伴わないことが大前提です。足の爪に問題を抱えていると、痛む爪先を庇いながら歩くことになるため、せっかく健康状態が良くても後々に影響を及ぼす可能性が出てきてしまいます。そうならないようにするための予防を含め、アフターフォローにも力を入れております。
巻き爪の原因は、体質などの場合もありますが、大半は外的な要因によります。矯正はもちろんですが、巻き爪になった原因を見つけ、再発予防策をしっかりとアドバイスすることで、アフターケアを大切にしています。
東京巻き爪センターで採用しているB/Sスパンゲ法は、ドイツで開発された最新の巻き爪矯正法です。爪の形の矯正、痛みの軽減に対して即効性があり、私はこれが最良の矯正法だと自信を持っています。現在、巻き爪による痛みに苦しんでいる方はもちろん、巻き爪予備軍の方も、ご相談いただければ、症状を悪化させないためのアドバイスをいたします。再発に悩んでいる方も、お気軽にご相談ください。
これらは、つま先に加重されやすいという特性があり、それが原因で爪が巻いていくことがあります。しかし、部活や仕事など、今の環境を簡単に変えられないケースがほとんどだと思います。そのような方にも、東京巻き爪センターの矯正法であれば、生活習慣を変えずに、継続的に矯正していただくことが可能で、同時に痛みも取り除くことができます。
スポーツは特にしておらず、ヒールも履かない、という方でも、巻き爪になることがあります。その場合は、遺伝や体質の可能性もあります。少しでも不安がある方は、一度ご相談ください。
これまでは、巻き爪の処置というと、手術などの痛みを伴う外科的なものや、爪に穴をあけてワイヤーをひっかける方法などがありましたが、やはり、多くの方が、「痛そう」「不安」「こわい」というイメージを持たれているようです。
東京巻き爪センターで採用しているB/Sスパンゲ法は、爪や皮膚を傷つけたりせずに、透明なプレートを爪の表面に貼るだけという、とてもシンプルで痛みのない矯正法のため、矯正中も、特別な違和感はなく、その日から靴下や靴を履くことができ、ネイルも可能です。痛みを取りながら、爪を正常な形に戻すことができます。
「今は痛みはないけど、痛くなりそう」
「過去に痛くなったことがある」
「形が気になる(どう見ても巻いてる)」
という方は、お気軽にご相談ください。巻き爪は、しっかり予防しなければ、再発する可能性もあるため、気づいたら出血や化膿していた、ということもあります。少しでも不安のある方は、早めに矯正することをおすすめします。
東京巻き爪センターで行う矯正は、手術などのように痛みを伴うものではなく、入院の必要もありません。矯正中の爪も、透明なプレートが貼ってあるだけですので、目立つこともありませんので、多くの方が施術直後から痛みの軽減を感じられています。爪は、むやみに切ったりして、形を変えてしまうと、正しく伸びてこなくなることもありますので、なるべく爪への負担をおさえながら矯正ができる、B/Sスパンゲ法をおすすめします。