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【東京巻き爪センター】陥入爪(炎症)がある場合の最も早く改善するための手順とは?

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【東京巻き爪センター】陥入爪(炎症)がある場合の最も早く改善するための手順とは?

【東京巻き爪センター】陥入爪(炎症)がある場合の最も早く改善するための手順とは?

2023/08/08

こんにちは。

お盆休みは実家の宮城県に帰省する東京巻き爪センターの青木です。

 

先日はタコや魚の目が再発してしまう原因についてご紹介しました。

まだご覧になっていない方はこちらからご覧ください。

【東京 フットケア】タコや魚の目が再発する原因は?

 

 

今回は巻き爪と混同されることも多い陥入爪(炎症)がある場合の最も早く改善する手順についてご紹介致します。

 

巻き爪と陥入爪(カンニュウソウ)はよく混同されることがありますが、厳密には違う症状になります。

巻き爪と陥入爪の違いについてはこちらのブログをご覧ください。

【東京巻き爪センター】巻き爪と陥入爪(カンニュウソウ)は何が違う?

【東京巻き爪センター】巻き爪と陥入爪(カンニュウソウ)は何が違う?

 

病院でも陥入爪と診断されることがありますが、皮膚が赤く腫れる、出血する、化膿して膿が出るなどの症状が出た場合は

 

『皮膚の炎症による痛み』

 

が発生している状態になります。

 

 
もし、現時点で出血や化膿といった症状がある場合は、


巻き爪矯正の前に皮膚科などの医療機関で「皮膚の炎症の治療」を行う必要があります。

 

なぜなら放置してしまうと、細菌による感染症などのリスクも出てくるためです。

 


つまり、陥入爪で皮膚の炎症がある状態から、最も早く改善するための手順はこちらになります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

~陥入爪(炎症)状態から完治までの最善手順~

 

①まず当センターにお電話ください。
tel:03-6447-4084

 


②炎症の状態を確認させていただき、病院での炎症治療が終わるタイミングを見越して、先に当センターの予約を取る。

 


③炎症が治まった状態で、当センターで巻き爪の矯正をスタートする。

 


巻き爪の矯正ができれば、再び出血や化膿するリスクを限りなく下げることができます。
 

 

当センターが採用しているB/Sスパンゲ法は、爪の端を切る、麻酔を使用するといった、外科的な処置は一切行いません。


爪を傷つけず、体に負担のない矯正法ですので、ご安心ください。
 当センターの巻き爪矯正についてはこちらをご覧ください。

東京巻き爪センターの巻き爪矯正方法

 


炎症の状態によっては矯正できる場合もありますので、迷ったらまずこちらの番号にお電話下さい。
tel:03-6447-4084

 


巻き爪矯正専門のスタッフが爪の状態を確認し、最善の方法をアドバイス致します。

 


土日も夜20時まで受付
東京巻き爪センター

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