【東京巻き爪センター】靴ひもを毎回結ぶ習慣をつけるためのポイントとは？

こんにちは。
靴ひもは毎回結んでいる東京巻き爪センタースタッフの青木です。

 

先日は巻き爪矯正にかかる期間や早く矯正を始めることのメリットについてご紹介しました。
まだご覧になっていない方はこちらからご覧ください。
【東京巻き爪センター】秋・冬になる前に巻き爪矯正を始めませんか？

 

 

今回は巻き爪・タコ・魚の目の再発予防として最終的には最も重要になる「靴ひもを毎回結ぶ習慣」をつけるためのポイントをご紹介致します。

どんなに良い靴やインソールを準備しても、靴ひもを結ぶ習慣がなければ、靴の中で足が動きやすくなるため、靴やインソールの機能が最大限に発揮されません。

当センターのオーダーメイドインソールについてはこちらをご覧ください。

オーダーメイドインソールページ

 

では、何故靴ひもを結ぶ習慣がつかないのでしょうか？

 

その要因の一つは

 

「靴を脱ぐ際に、靴ひもをほどかずに脱いでいるから」

 

が考えられます。

 

 

これは靴ひもをほどかなくても、靴が脱げるので、靴サイズがもともと大きめだった可能性も考えられます。

正しい靴サイズを知りたい方は是非こちらのブログをご覧下さい。
【東京巻き爪センター】歩くことを考えた足の計測とは？

 

 

では、靴ひもを結ぶ習慣をつけるにはどうしたらいいのか？

 

それは、

 

「靴を脱ぐときに必ず靴ひもをほどくこと」

 

です。

 

つまり、靴を履くときに焦点をあてるのではなく、靴を脱ぐときに意識的に靴ひもをほどくようにしてほしいということです。

 

そうすれば、靴を履くときに必ず靴ひもを結ぶようになります。

 

 

習慣にするということは大変ですが、慣れれば習慣ですので、意識しなくてもできるようになります。

 

靴ひもを結ぶという簡単なことですが、足の健康を考えると一生必要な習慣になりますので、是非少しずつ習慣化を目指してみて下さい！

 

 

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巻き爪矯正・フットケア専門院
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