【東京巻き爪センター】痛みがとれても矯正を継続する理由とは?
2023/05/21
こんにちは。
一昨日36歳になった東京巻き爪センタースタッフの青木です。
先週までは高齢者が巻き爪になりやすい理由についてご紹介しました。
まだご覧になっていない方はぜひこちらのページもご覧ください。
【東京巻き爪センター】高齢者が巻き爪になりやすい理由③「〇〇の崩れ」
今回は巻き爪の痛みがとれたあとも矯正を継続する理由についてお話し致します。
当センターが採用しているB/Sスパンゲ法は「切らない」「痛くない」を特徴とした巻き爪矯正法です。
矯正を受けられた多くの方が巻き爪の改善を実感して頂いています。
1度矯正し、2回目の来院時にはほとんどの方が痛みの軽減を実感され、中には「もう全く痛くないです」という方もいらっしゃいます。
しかし、当センターではほとんどの場合、巻き爪の痛みが無くなった状態でも矯正を継続します。
その理由は
再発の可能性を限りなく少なくするために、
「爪の根元を矯正する必要がある」
からです。
巻き爪は爪の先端の方が巻き込みが強く、食い込んで痛みが発生するのも爪の先端の場合が多いです。
矯正により先端の爪が広がれば、痛みが軽減、あるいは消失します。
しかし、根元の爪が巻いていると数ヶ月後には爪が伸びて巻き爪が再発する可能性が高くなってしまいます。
つまり、巻き爪の再発率を下げるために、爪の根元を矯正する必要があり、そのために巻き爪の痛みがなくなってからも矯正を継続する場合があるということです。
次回は爪の根元を矯正する方法をご紹介致します。
巻き爪の再発でお悩みの方はこちらの番号にお電話ください。
tel:03-6447-4084
再発予防が重要
東京巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 東京巻き爪センター
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東京都港区東麻布3-8-10 バーリータワーズ1001
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