【東京巻き爪センター】巻き爪で炎症が起きた場合の最善策とは?
2022/11/06
こんにちは。
息子の運動会を見て成長を実感した東京巻き爪センタースタッフの青木です。
先週は巻き爪と陥入爪の違いについてお伝えしました。
まだご覧になっていない方はこちらからご覧ください。
【東京巻き爪センター】巻き爪と陥入爪(カンニュウソウ)は何が違う?
先日のブログにあるように深爪を繰り返してしまうと、爪が皮膚を傷つけて、出血や化膿するなどの炎症が起きてしまう可能性があります?
そこで今回は巻き爪の症状が悪化し、出血や化膿するなど、皮膚の炎症が起きた場合の最善策についてご紹介致します。
巻き爪による痛みの原因は、巻き込んだ爪が皮膚を圧迫するためです。
そのため、巻き込んだ爪の形を矯正し、爪の圧迫が解消されることで、痛みの軽減や消失が望めます。
しかし、皮膚が赤く腫れる、出血する、化膿して膿が出るなどの症状が出た場合は
『皮膚の炎症による痛み』
が発生してしまいます。
皮膚の炎症が起きると『巻き爪の圧迫による痛み+炎症の痛み』になるため、非常に強い痛みが発生することが多いです。
もし、現時点で出血や化膿といった症状がある場合は、
矯正の前に皮膚科などの医療機関で「皮膚の炎症の治療」を行う必要があります。
なぜなら放置してしまうと、細菌による感染症などのリスクも出てくるためです。
つまり、巻き爪により出血や化膿の症状がある状態から、症状改善への最善のルートはこちらになります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
~炎症状態から完治までの最善ルート~
①まず当センターにお電話ください。
tel:03-6447-4084
②炎症の状態を確認させていただき、病院での炎症治療が終わるタイミングを見越して、先に当センターの予約を取る。
③炎症が治まった状態で、当センターで巻き爪の矯正をスタートする。
巻き爪の矯正ができれば、再び出血や化膿するリスクを限りなく下げることができます。
当センターが採用しているB/Sスパンゲ法は、爪の端を切る、麻酔を使用するといった、外科的な処置は一切行いません。
爪を傷つけず、体に負担のない矯正法ですので、ご安心ください。
当センターの巻き爪矯正についてはこちらをご覧ください。
炎症の状態によっては矯正できる場合もありますので、迷ったらまずこちらの番号にお電話下さい。
tel:03-6447-4084
巻き爪矯正専門のスタッフが爪の状態を確認し、最善の方法をアドバイス致します。
土日も夜20時まで受付
東京巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 東京巻き爪センター
〒106-0044
東京都港区東麻布3-8-10 バーリータワーズ1001
電話番号 : 03-6447-4084
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