【東京巻き爪センター】巻き爪と陥入爪(カンニュウソウ)は何が違う?
2022/10/30
こんにちは。
昔は深爪にしていた東京巻き爪センタースタッフの青木です。
先週は当センターの11月の休診日についてお知らせしました。
先週のブログはこちらからご覧ください。
【東京巻き爪センター】11月休診日のお知らせです。
今回は深爪が原因で発生することが多い「陥入爪」と「巻き爪」の違いについてご紹介します。
病院でも陥入爪と診断されることがありますが、みなさんは巻き爪と陥入爪は何が違うかご存知でしょうか?
実は巻き爪と陥入爪は併発することはありますが、似ているようで違います。
~巻き爪と陥入爪の違い~
《巻き爪》
その名の通り、爪が横に巻いている状態。
《陥入爪》
爪の端(角)や側面が周囲の皮膚にくい込んで炎症が起きている状態。
陥入爪は見た目がそんなに爪は巻いていませんが、皮膚の炎症により痛みが発生することが多いです。
巻き爪のように爪が皮膚を圧迫している痛みであれば、爪の形を矯正することで、痛みが緩和することが期待できます。
しかし、陥入爪のように皮膚の炎症が起こっている場合は、矯正前に皮膚科などの医療機関で炎症の治療をする必要があります。
陥入爪についてさらに詳しく知りたい方はこちらのページもご覧ください。
もし、自分の爪が巻き爪なのか陥入爪なのか判断がつかない方はお気軽にこちらへお電話下さい。
Tel:03-6447-4084
土日も受付しております
東京巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 東京巻き爪センター
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東京都港区東麻布3-8-10 バーリータワーズ1001
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