プライムタイム株式会社

東京で巻き爪に特化した施術を行いながら足裏の角質ケアも承っております

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東京都港区麻布十番3丁目12-1 麻布十番ロイヤルプレイス602
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角質・タコ・魚の目のケア

足裏をすべすべの状態に導きます

FOOT CARE

様々な足のトラブルを解決するため、硬くなりがちな踵の角質やタコ・魚の目の除去も行っております。皮膚の状態や施術が必要な箇所の広さによって異なりますが、1か所の施術にかかる時間は概ね15~30分程度です。角質やタコは表面を削り、魚の目の場合はその後に芯を削ります。また、予防法としては、サイズの合った靴を履き、同じ靴を続けて履かないことが挙げられます。

足元のケアしっかりできていますか

東京巻き爪センターでは、巻き爪矯正だけでなく、足のトラブルをケアするメニューもご用意しております。例えば、かかとの角質、タコ、魚の目も、除去することができます。

もしお悩みの方がいましたら、お気軽にご相談ください。

かかとの角質はなぜできるの

かかとの皮膚が白く硬くなり、カサカサしていたらそれは、角質です。角質とは、簡単に言うと、古くなった皮膚の事です。

皮膚には、皮下組織という、新しい細胞を作る層があり、ここでは常に新しい細胞ができるので、古くなった細胞は、表皮へと押し上げられ、約28日で垢となって剥がれ落ちます。この仕組みを「ターンオーバー」と呼びます。

このターンオーバーの時に剥がれる皮膚が角質です。

この角質はただの古い皮膚ではありません。圧迫や摩擦などの外部刺激から体を守る役割があるため、何もなければ剥がれ落ちる角質が、そこに刺激が加わり続けると、角質が蓄積されて、皮膚が傷つかないように守ろうとします。これは、人間が本能的に体を保護しようとする防御反応によるものです。

その結果、皮膚が固くなってしまうのです。足裏は、常に体を支えているので、角質ができやすいのです。この角質にさらに刺激が加わり続けると、タコや魚の目になります。

タコ・魚の目はなぜできるの

タコ・・・角質が硬く厚くなったもの
魚の目・・・タコに更に刺激が加わり、皮膚の中に芯が出来ている状態

タコや魚の目は、サイズの合わない靴を履いている方にできやすいです。靴のサイズが合わないと、靴の内側にあたる親指や小指、指の付け根、関節部分の皮膚が徐々に硬くなっていき、毎日同じ靴を履いて歩いたりすることで、同じ場所に負荷が加わり、更に硬くなっていきます。その結果、タコができます。タコは、表皮の厚みですので、痛みはそれほど強くありません。

しかし、それを放置して同じ習慣が続くと、タコの内側に芯ができ、魚の目となります。魚の目は、芯の部分に刺激があると、芯が体の内部を刺激し、場合によっては神経を圧迫することもあるため、かなりの痛みを感じます。

角質・タコ・魚の目のある足からスベスベ美肌へ

皮膚の状態や大きさによって施術時間は異なりますが、1ヶ所の場合は約15~30分です。タコは表面の硬い部分を削り、魚の目は表面を削った後に芯を削ります。施術後の肌は、ほかの柔らかい皮膚と同じような肌触りになります。
※状態によっては、1回で終わらない場合があります。

料金のご案内

タコ・魚の目・足裏の角質

※初回は別途初検料1,100円がかかります。
  • 1ヶ所除去する場合

    2,750円~ (税込)

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