プライムタイム株式会社

東京で巻き爪ケアを行う中でいただくご相談内容をまとめております

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よく相談される巻き爪のお悩み

初めてご利用の方へ向けたQ&A

QUESTION

初めてご利用を検討されている方に、より安心していただけるよう、いただく機会の多いご相談内容をまとめてご紹介しております。外科処置は一切行っておりません。また、予約制となっておりますので、ご来院前にお電話かメールでのご予約をお願いしております。こちらに掲載しているもの以外のご質問がある場合は、お問い合わせフォームかお電話からのご連絡をお願いいたします。

よく相談される巻き爪のお悩み

Ranking No 1

矯正は痛みますか?
手術のような外科処置は一切行わないので、施術中の痛みはほとんどありません。ただし、矯正用のプレートを装着する際に、趾(ゆび)や爪を触ったりおさえることがありますので、ご自身で少し触るだけでも痛いという方は、多少痛みを感じることもございます。

Ranking No 2

痛みはすぐにとることが可能ですか?
当センターで施術を受けられた方からは、矯正により痛みがなくなったという声を頂いております。痛みの軽減には個人差がありますが、爪の食い込みによる痛みであれば、矯正で改善することができます。

Ranking No 3

今日矯正していただけますか?予約なしでも大丈夫でしょうか?
当センターは予約制ですので、お越しになる前に、必ずご連絡ください。当日でも、予約の枠が空いていれば、ご案内することが可能です。もし事前にご希望の日時が決まっていましたら、予約を取っていただくことをおすすめいたします。
ご予約の際は、電話にてご連絡いただけますと、スムーズにご案内可能です。

東京巻き爪センター 03-6447-4083

Ranking No 4

どの程度の期間で良くなりますか?
爪の巻き方、厚さ、硬さ、大きさによって個人差がありますが、大体の目安は以下の通りです。
軽度:4~6ヶ月
重度:6ヶ月以上
※通院頻度は、4週間に1回となります

Ranking No 5

矯正にはいくら位かかりますか?
巻き方の程度にもよりますが、矯正用のプレート1枚につき6,600円~(税込)となっております。

その他

陥入爪だと言われました…
陥入爪は、巻き爪と併せて発症することが多い爪の症状です。深爪になってしまわれている方に多く発症し、炎症や出血を伴います。爪の角が周囲の皮膚にくい込み、傷つけてしまうことで、痛みや炎症が生じます。
陥入爪や出血などの症状がある場合は、矯正をする前に、皮膚科などの医療機関で適切な処置をする必要がございますので、ご予約の際に、爪や周囲の皮膚の状態をお伝えください。
保険は適用可能ですか?
保険は適用外となります。巻き爪矯正に関しては、皮膚科などの医療機関においても、手術以外の方法は保険適用外となることが多いです。
1回の施術にかかる所要時間は?
爪1枚に対し、約30分となります。
痛みがなくなれば、通わなくても大丈夫ですか?
再発させないためにも、矯正がしっかり終わるまで通われることをおすすめいたします。当センターで矯正を受けられたほとんどの方が、初回の施術で痛みの消失あるいは軽減を実感されています。しかし、矯正初期で痛みが軽減するのは、矯正用プレートの効力により、皮膚にくい込んでいる爪を強制的に浮かせているからです。そのため、痛みがなくなったからと言ってすぐに矯正をやめてしまうと、また爪が元に戻ってしまう可能性が高いです。
伺う前に、爪を切って整えた方がいいでしょうか?
矯正をする爪に関しましては、当センターで爪の形を整えますので、切らずにそのままお越しください。ただし、ネイルなどの装飾がされている場合は、施術ができないため、必ず落としてからお越しください。
かなり深爪しているのですが、矯正はできますか?
はい、可能です。ワイヤーによる矯正では、爪が伸びていないとできないと言われることがありますが、当センターのB/Sスパンゲ法であれば、深爪でも施術できます。
爪周囲の皮膚が腫れているのですが、矯正できますか?
腫れているだけであれば、問題なく矯正できます。出血や化膿している場合は、皮膚科などの医療機関で治療をしていただくか、揮発性の消毒液(マキロンなど)でしっかり消毒してください。
出血・化膿していますが、矯正できますか?
まず、皮膚科などの医療機関で治療を受けていただき、薬を処方してもらうか、揮発性の消毒液(マキロンなど)でこまめに消毒をお願いいたします。
ご相談いただければ、状態を確認いたします。
ご連絡は電話(03-6712-5899)かメールによる無料相談をご利用くださいませ。
※メールの場合、後日担当者よりご連絡差し上げる形となります
現在、病院で処方された薬(飲み薬、塗り薬)を使用しているのですが、矯正できますか?
飲み薬に関しては、服用しながら矯正可能です。
塗り薬に関しては、矯正用のプレートを装着する際、はがれる原因となる場合がありますので、出血や化膿などの症状が治まってからの矯正となります。ご不安な場合は一度ご相談くださいませ。
過去に何度か治療してもらったことがあるのですが、再発を繰り返してしまいます。
巻き爪は多くの場合、根元から巻いていますので、生え方が変わらなければ、手術やワイヤーで先端を広げるなどしても、爪が伸びると再発してしまいます。変形した爪を根元からしっかり矯正できれば、再発する確率はかなり下げることができます。
病院(皮膚科・整形外科)で診てもらったら、手術するしかないと言われました…
手術で爪を一部切除したとしても、また爪が生えてくれば、再発する可能性があります。また、切除した部分の爪が生えてこないケースでも、幅が細くなった爪が巻いてしまう可能性があります。当センターでは、爪を切除することなく、爪の根元から矯正することができます。手術に不安のある方は、一度ご相談くださいませ。
施術後は靴を履いて帰宅できますか?
はい、可能です。施術当日から、靴を履く、歩く、走るなど、普段通りの生活をしていただけます。
矯正している間、生活に制限はありますか?
矯正は半透明なプレートを爪に装着するだけですので、ほぼ制限はございません。運動はもちろん、ネイルもしていただけます。
お風呂は入っても大丈夫でしょうか?
施術当日から、シャワーを浴びたり、洗ったりしていただいても大丈夫です。入浴に関しては、短時間であれば問題ありませんが、長時間の入浴やサウナなどは、プレートがはがれやすくなりますので、なるべく控えるよう、お願いいたします。
海やプールは入っても大丈夫でしょうか?
長時間水につかってしまうと、プレートがはがれやすくなってしまいますので、なるべく控えてください。
ハイヒールやパンプスを履くことが多いのですが、矯正中も履いて大丈夫でしょうか?
痛みがある場合は控えるよう、お願いいたします。痛みが無ければ、履いても問題ありません。
子供が巻き爪で、運動系のクラブに入っています。矯正中はクラブを休ませる必要がありますか?
基本的には、運動は継続して大丈夫です。矯正をしながらフルマラソンを完走した方もいらっしゃいます。ただし、サッカーやフットサルなど、つま先でボールを蹴るスポーツや、水泳など、水につかるスポーツは、他のスポーツと比較し、矯正用プレートがはがれやすいです。
自分では巻き爪だと思うのですが、現状生活に大きな支障はありません。それでも矯正した方がいいでしょうか?
生活習慣やスポーツが原因となって巻き爪になった場合、その環境が続くと、症状が悪化し、痛みが出たり、炎症が起きてしまう可能性があります。そのようなリスクを減らすためには、痛みが出る前に矯正することをおすすめいたします。少しでも不安がある方は、お気軽にご相談くださいませ。

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